
「子どもの歯並びが気になるけれど、どの歯医者を選べばいいのかわからない」、そんな悩みを抱える保護者の方は少なくありません。
小児矯正は成長発育に合わせたタイミング・方法で始めることで、将来的な歯並びや噛み合わせのトラブルを未然に防げます。
本記事では、数ある歯科医院の中から「お子様に合った矯正歯科」を見極めるポイントを解説します。
お子様にとって負担の少ない、信頼できる歯科医院選びの参考にしてください。
目次
1. 子どもの成長に合わせた治療ができるか
小児矯正で最も大切なのは、「成長発育に応じた適切なタイミングと方法」で治療をおこなうことです。
子どもの骨格や歯列は日々変化しており、大人と同じようなアプローチではうまくいかないケースも少なくありません。
顎の骨がまだ柔らかい時期を活かして顎の成長をコントロールする治療にしたり、ある程度永久歯が生えそろってから歯の位置を細かく整える本格矯正にしたり、内容もさまざまです。
段階的な治療計画を立ててくれる歯科医院であれば、お子様の成長に無理なく寄り添いながら、より自然で美しい歯並びへと導くけます。
2.小児矯正の実績・専門性があるか
小児矯正は、大人の矯正とは異なり、「成長期の骨格変化を理解しながら治療を進める」という専門的な知識と経験が求められます。
そのため、小児矯正の実績や専門性をもつ歯科医院を選ぶことが、安心で効果的な治療につながります。
迷ったときは、小児矯正の年間症例数や累計実績が明記されているクリニックや、子どもの矯正症例が写真付きで紹介されているクリニックを選ぶとよいでしょう。
小児専用の治療方針があるクリニックや、小児矯正に必要な成長管理・骨格調整・心理的ケアに強い小児強制の専門医がいると安心しやすくなります。
3.治療内容や費用の説明が丁寧でわかりやすいか
小児矯正は長期にわたる治療になることが多く、内容も費用も保護者にとって分かりづらいものです。
使用する装置やその目的をしっかり説明してくれるクリニックや、治療のステップや治療期間を視覚的に見せてくれる医師がいるか、チェックしてみましょう。
どんなに良い治療でも、本人や保護者が納得しないまま進めてしまうと、後々の満足度が下がってしまいがち。
一方的な説明ではなく、保護者やお子様の理解度に応じて対応してくれる歯科医院であることが大切です。
4.治療後のアフターフォロー・継続的な管理があるか
小児矯正は「矯正装置を外したら終わり」ではありません。
特に成長段階にある子どもの場合、治療後も歯や顎の成長に伴って歯列が変化することがあります。
治療終了後も年に1~2回の定期チェックを推奨しているクリニックや、歯の生え変わりや顎の発達に応じた対応ができるクリニックであれば、長年継続的に診てもらいやすくなるでしょう。
将来的な二期治療の必要性も視野に入れて、治療後の対応までしっかり確認しておきましょう。
5.お子様が通いやすいクリニックか
未就学児や低学年のお子様であれば、キッズスペースや絵本・おもちゃのある待合室がある、など居心地のよいクリニックを探すのがおすすめです。
明るく清潔な内装で、親しみやすい雰囲気のクリニックであればストレスフリーに過ごしやすいでしょう。
習い事や部活で忙しくなりやすい高学年・中学生以降のお子様は、学校や自宅からアクセスしやすい場所にあるクリニックや土日診療や夕方診療に対応しているクリニックにするのがおすすめです。
また、予約の取りやすさ・急なトラブルへの対応も柔軟であれば、保護者にとっても助かります。
まとめ
小児矯正は、将来の歯並びだけでなく、お子様の健康や笑顔、自己肯定感にも大きく関わる大切な治療です。
だからこそ、「どの歯科医院を選ぶか」慎重に決めていきましょう。
お子様と保護者双方が納得できる歯科医院を選ぶことが、満足度の高い矯正治療につながります。
当院は、丁寧なカウンセリングで親子ともに納得できる治療を心がけています。
来院いただくには京都市営地下鉄烏丸線の烏丸御池駅、もしくは東西線の二条城前駅からのアクセスが大変便利です。
そのほか疑問・ご不安な点、何でもお気軽にご相談ください。