きよら矯正歯科の治療方針04
幅のある治療方法
患者様に合わせて治療計画を変更できる
治療の幅のある矯正治療
矯正治療は、「お子さまが矯正装置を着けてくれない」「大人の方でも顎間ゴムの不使用」など、患者様の協力度合いによって治療期間や結果が変わってきます。治療計画の変更など患者様に合わせて、治療中に生じた問題にも対応していきます。
全体的に前に出ている歯並びの方は、前に出てこないように歯を後ろに引っ張るためにヘッドギアの着用をお願いしています。夜寝る前に毎日装着する装置ですが、なかなか続けられない方は、インプラントアンカースクリューという、小さなインプラントで代用することが可能です。
インプラントアンカースクリューなら、後ろに歯を引っ張る力が24時間持続するため治療効果を高めることもできます。
矯正装置を嫌がって矯正治療が進まないお子さまには、
別の矯正の方法をご提案することができます。
矯正治療専門だからこその幅の広い矯正方法で、
患者様に寄り添った治療をご提案いたします。
(※装置の作用の違いや、メリット・デメリットをしっかりとご説明したします。)
固定式の装置
部分的に
ブラケットを
つける