矯正費用・治療費|京都市(烏丸御池)の矯正歯科

矯正治療専門

月1回日曜診療

(9:00-12:00 / 13:00-16:30)

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矯正治療費のご案内

きよら矯正歯科では、
矯正治療開始前に矯正治療でかかる
おおよその治療費総額をお伝え致します。
また、院内の無利息の分割払いや
クレジットカード決済など
患者様が矯正治療を
始めやすい環境も整えております。

矯正歯科治療は公的健康保険適用外の
自費(自由)診療です

治療開始前にかかる費用 相談・検査・診断

無料矯正教室
※お口の中は拝見しません
0円
初診料
顔写真、お口の中の写真、
姿勢の写真、
パノラマレントゲン撮影
2,200円(税込)
(兄弟・紹介の場合は1,100円)
検査・診断
セファロレントゲン撮影、
矯正診断、
唾液検査・
むし歯リスク診断、
むし歯予防プログラム
55,000円(税込)

治療開始前にかかる費用 相談・検査・診断

小児の矯正治療費

Ⅰ期治療から
Ⅱ期治療も含む費用
715,000~825,000円(税込)
(難易度により変動)
処置料
(→染め出しやブラッシング指導、
クリーニング、口腔筋機能のトレーニングを含む)
※処置内容により変動あり
3,300円 or 5,500円(税込)

最終的な噛み合わせを整えることが
治療のゴールです

当院では、お子さまのあごの成長を考えながら、子どもの頃より問題となる歯並びを改善し、乳歯の歯列から永久歯への生え変わり、そして、永久歯が生えそろい成長が落ち着いた時までのトータルの期間で噛み合わせを整えることを最終的な治療のゴールとしています。
そのため、永久歯の治療までを一貫した矯正治療費として設定しているため、子どもの矯正治療のみという料金設定はしていません。

永久歯が生えそろってから行うⅡ期治療・本格矯正治療を始める前に再度検査を行い(処置料内)、Ⅱ期治療・本格矯正治療を行う必要がないと判断された場合や、Ⅰ期治療の結果に満足していただけるようであれば、日本矯正歯科学会の基準に則り、治療費を清算しご返金させていただきます。

永久歯の治療までを一貫した矯正治療費としてあらかじめお伝えいたしますので、後になってから矯正治療費を別途請求することはありません。
また、矯正装置を売っているわけではないため、使用する装置ごとに装置代をいただくこともありません。矯正装置も処置料に含まれます。
(※紛失の際には別途料金が発生しますのでご了承ください。)

大人の矯正治療費

ワイヤー・
ブラケット矯正
715,000~825,000円(税込)
(難易度により変動)
メタルブラケット
0円
クリアブラケット
+55,000円(税込)
デーモンブラケット
+110,000円(税込)
ホワイトワイヤー
+33,000円(税込)
処置料
(→染め出しやブラッシング指導、
クリーニング、口腔筋機能のトレーニングを含む)
※処置内容により変動あり
3,300円 or 5,500円(税込)
インビザライン
880,000~990,000円(税込)

矯正装置除去後の費用 保定・再検査・診断

装置除去時の保定装置
(リテーナー)
0円
(※紛失時や修理不可能な
場合の保定装置27,500円)
装置除去後のチェックと
メンテナンス料
(リテーナー処置料)
2,200円(税込)
(クリーニング付き)
装置除去時検査料、
矯正治療終了検査料
5,500円(税込)
装置除去時診断料、
矯正治療終了診断料
3,300円(税込)

処置別支払い制

当院は処置料を毎回お支払いいただく「処置別支払い制」を導入しています。
矯正診断時に予想される治療期間と予想される通院回数をご説明し、処置料が最大でいくら加算され、治療にトータルでいくらぐらいかかるのかをお話します。
予想通院回数よりも少ない通院回数で終われば、その分安くなります。

その他、特別な費用が
必要な場合について

  • 不注意や故意に装置を破損、紛失した場合
  • 無断キャンセルが多く、期間が延長した場合
  • 結婚式等の諸事情により、矯正装置の除去や再装着を行う場合
  • 舌突出癖等の習癖や保定装置を使用しなかった場合の後戻りの再治療
  • 治療費のお支払いを滞納された場合

お支払い方法のご案内

現金、クレジットカード、
銀行振込(手数料は患者様のご負担)など、ご都合に合った
お支払いが可能です。

下記のクレジットカードが
ご利用いただけます。

VISA、MasterCard、AmericanExpress、DinersClub、JCB

現金、クレジットカード、振込

きよら矯正歯科院内分割払い

院内分割は3分割まで無利息でお支払いできます。
最初の装置が入るまでに3分の1をお支払いいただきます。

無利息、3分割

デンタルローンによるお支払い

月々7,200円から矯正治療が
始められます!

※処置料は別途かかります

矯正費用715,000円(税込)の場合

24回 36回 60回 120回
初回 31,386円 23,829円 15,244円 7,778円
2回目以降 31,000円 21,000円 13,100円 7,200円

医療費控除について

医療費控除とは、1月1日から12月31日までの期間に、生計を共にしている家族の支払った医療費が10万円を超える場合に受けられる一定の税金が還付される制度のことです。

※子どもや両親などに仕送りをしている場合も生計を共にしているため対象となります。

医療費控除額

医療費控除額(最高200万円)=(支払った医療費-保険金等で補填される金額)-10万円

医療費控除額(最高200万円)=(支払った医療費-保険金等で補填される金額)-10万円

※保険金等で補てんされる金額とは、高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など生命保険などで支給される給付金や健康保険で支給されるものを合計したものです。


還付される所得税金額

還付される所得税額 = 
医療費控除額 × 所得に応じた税率

所得税率は所得に応じて決まります。課税所得金額195万円以下は所得率5%、課税所得金額195万円超330万円以下は所得率10%、
                        課税所得金額330万円超695万円以下は所得率20%、課税所得金額695万円超900万円以下は所得率23%、課税所得金額900万円超1,800万円以下は所得率33%、課税所得金額1,800万円超4,000万円以下は所得率40%、課税所得金額4,000万円超は所得率45%。

所得税率は所得に応じて決まります。課税所得金額195万円以下は所得率5%、課税所得金額195万円超330万円以下は所得率10%、
                        課税所得金額330万円超695万円以下は所得率20%、課税所得金額695万円超900万円以下は所得率23%、課税所得金額900万円超1,800万円以下は所得率33%、課税所得金額1,800万円超4,000万円以下は所得率40%、課税所得金額4,000万円超は所得率45%。

医療費控除の例

年間の課税所得額500万円   
年間の医療費70万円   
補填される金額が0円の場合

医療費控除額
70万円 ー 10万円=60万円

減額される税金の額

減額される税金の額の計算式は医療費控除額60万円×課税所得額500万円の場合の所得税率20%=12万円

実質的な医療費の計算式は70万円-12万円=58万円

実質的な医療費の計算式は70万円-12万円=58万円

年間医療費と収入による
還付金額の例

年間医療費と収入による還付金額の例は、年間収入450万円の場合、年間医療費20万円だと15,000円。40万円だと45,000円。60万円だと75,000円。80万円だと105,000円。
                        100万円だと135,000円。年間収入600万円の場合、年間医療費20万円だと20,000円。40万円だと60,000円。60万円だと100,000円。80万円だと140,000円。
                        100万円だと180,000円。年間収入750万円の場合、年間医療費20万円だと30,000円。40万円だと90,000円。60万円だと150,000円。80万円だと210,000円。
                        100万円だと270,000円。

年間医療費と収入による還付金額の例は、年間収入450万円の場合、年間医療費20万円だと15,000円。40万円だと45,000円。60万円だと75,000円。80万円だと105,000円。
                        100万円だと135,000円。年間収入600万円の場合、年間医療費20万円だと20,000円。40万円だと60,000円。60万円だと100,000円。80万円だと140,000円。
                        100万円だと180,000円。年間収入750万円の場合、年間医療費20万円だと30,000円。40万円だと90,000円。60万円だと150,000円。80万円だと210,000円。
                        100万円だと270,000円。

確定申告は、5年前までにさかのぼって還付を受けることができます。
申告を忘れていた方、歯科治療にかかる医療費が控除対象になることを知らなかった方は申告をすることで、お得に自費診療を受けられる可能性があります。
年をまたいで分割で医療費を支払うよりも、1月1日から12月31日までの間に支払った方が還付金が多くなる場合があります。

医療費控除の対象となる
歯科治療

  • インプラント
  • 自由診療による
    治療費(インレー、
    クラウンなど)
  • むし歯や歯周病の
    治療費
  • 親知らずの抜歯
  • 入れ歯
  • 子どもの
    歯並びの矯正
  • 成人の噛み合わせ
    改善治療(*)
  • 医療ローンにより
    支払った治療費
  • 通院、入院のための
    交通費
  • 薬局で購入した
    痛み止めなどの医薬品

(*)審美目的の矯正治療の場合は、対象外になる場合もあります。

医療費控除の対象とならない
歯科治療

  • 歯を白くするためのホワイトニング
  • 医療ローンの金利、手数料
  • 通院、入院のために利用した駐車料金、ガソリン代

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矯正治療について
知りたい方

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無料矯正教室では、矯正治療についての疑問や不安について矯正専門医がお答えします。
また、きよら矯正歯科の矯正治療についてもご説明しますので、クリニック選びで迷われている方も、是非ご参加下さい。 お口の中は拝見しない
ため、親御さんのみの
参加も可能です。

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口腔内写真・顔写真撮影や
姿勢の写真、パノラマレントゲン撮影など簡単な検査を行い、大まかな矯正治療方法、費用、リスクなどをお話しします。

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