歯並び・症例別メニュー|京都市(烏丸御池)の矯正歯科
歯並び・症例別メニュー
歯並びのお悩みやお口の状態は、患者様ごとに異なり、症状や原因に応じた適切な矯正治療が必要となります。
京都市 烏丸御池のきよら矯正歯科では、幅広い治療方法とご提案で、患者様の歯並びに関するお悩みを解消いたします。
出っ歯(上顎前突)は、上の前歯や上あごが前に突き出しているケース、下あごが小さくて上あごが出て見えるケース、上下のあごに問題があるケースなど原因は様々です。見た目だけでなく前歯で食べ物が噛みにくいなどのお悩み、顎関節に影響が出る場合もあります。
受け口(下顎前突)は、上の歯が下の歯に隠れ、上下の噛み合わせが反対の状態です。特に子供の場合は、受け口を治療せずに放置しておくと、あごの成長と共にさらに受け口が悪化する場合があります。
受け口が気になる方、お子様の受け口が気になる方は早めに当院にご相談ください。
開咬・オープンバイトは上下の歯を噛み合わせた時に前歯に隙間ができて噛み合わない「前歯部の開咬」と、上下の奥歯の間に隙間ができて噛み合わない「臼歯部の開咬」があります。食べ物を前歯で噛みきれなかったり、奥歯ですり潰せずに飲み込んでしまうなど身体に負担がかかることもあります。
ガタガタ(叢生)の歯並びは、歯が並ぶスペースが狭いケース、歯が大きいケースなど歯が綺麗に並ぶことができないことが原因でガタガタした歯並びになります。ガタガタした歯並びは、歯磨きが難しく、むし歯や歯周病発症のリスクが高くなります。また、治療せずに放置しているとさらにガタガタが悪化してしまう可能性が高まるため、早めの治療が大切です。
すきっ歯(空隙歯列)は、歯と歯の間に隙間がある歯並びです。舌の問題や歯の本数や大きさ、あごと歯のバランスなど、原因は様々です。すきっ歯を治療せずに放置していると歯並びがさらに悪化するリスクが高まります。
噛み合わせが深い歯並び(過蓋咬合)は、上の前歯が下の前歯に覆いかぶさって下の歯が見えなくなっている状態です。見た目以外にも、上あごの歯肉に下の歯が当たって痛みが出たり、下あごの動きが制限され顎関節症となるなどのトラブルを引き起こします。
無料矯正教室の
ご案内60分
無料矯正教室では、矯正治療についての疑問や不安について矯正専門医がお答えします。
また、きよら矯正歯科の矯正治療についてもご説明しますので、クリニック選びで迷われている方も、是非ご参加下さい。
お口の中は拝見しない
ため、親御さんのみの
参加も可能です。
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